伝統の鹿児島工芸：宮大工手製のいちょうカッティングボード

匠の技が生み出す、豊かで明るい日常。宮大工手製のまな板【銀杏】

寺社や仏閣の建設や修復に欠かせない宮大工の技法を用いて作られた手製のカッティングボードを提供します。大量生産で安価なカッティングボードとは異なり、手鉋仕上げで細部まで丁寧に仕上げ、木の経年変化によって味わいが生まれます。銀杏の木で作られた抗菌作用があり粉がでにくいカッティングボードです。料理やインテリアなど様々な用途にお使いいただけます。商品はふるさと納税の返礼品であり、寄付金は地域のさまざまな事業に活用されます。

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